幹事長挨拶
はじめに
法友倶楽部は、大阪弁護士会に7つある会派(任意団体)の1つで、昭和5年6月28日、当時の大阪弁護士会会員694名のうち、110名の有志会員によって創立されました。
以来90年余、「会員相互の親睦と、智徳の向上をはかり、大阪弁護士会の円満な発展を期し、併せて社会的に貢献する」という理想を掲げ、弁護士会の健全な運営に寄与すると共に、会員相互に研鑽に努め、親睦を深めてきました。
また、これまで日弁連の会長、大阪弁護士会の会長、副会長その他弁護士会内外の重要な役職に多くの有為な人材を輩出してきました。
現在では会員数も500名近くとなり、ゴルフ、スキー旅行、ボーリング大会等の親睦行事を通じて会員相互の親睦を深め、また各種勉強会、研修会など開催して弁護士としての研鑽に努めるとともに、弁護士会内外での活動を通じて弁護士会の健全な運営に寄与しており、設立の理想に沿った活動を続けています。
当ホームページを訪問いただいた皆様にはぜひ記事をご覧いただき、法友倶楽部の楽しく活発な活動や、弁護士会への政策提言、また所属する弁護士の雰囲気や横顔を少しでも知っていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
令和8年度の活動方針
令和8年度春季総会(5月12日開催)で承認された活動方針は次の通りです。
1から6の方針に従って、政策提言やシンポジウムの開催、会員間の交流を深める親睦行事、時宜に適い知的好奇心をくすぐる研修、これらを効果的に伝える広報、司法修習生や無所属会員に対して入ってみたいと思ってもらえるような取組等、どんどん実行していきます。
会派としてのオフィシャルな活動方針は下記の6項目のとおりですが、当執行部が活動方針を実施していくにあたり、大事にしたいと思っているテーマが、「笑いと学びとコミュニケーション」です。
幹事長の私が、重苦しい張り詰めた厳格な場所が苦手で、常に「和み」のある場所が好きなものですから、やるからには、常に、会員がわいわいと集まって楽しい雰囲気のもとで、たくさんの方向でのコミュニケーションが生まれて、とにかく会員間によい交流をもたらすような場作りをしながら、会務にあたりたいなと考えております。
当然ながら、このようなことは幹事長ひとりでできることではなく、有能かつ人間的にも素晴らしい執行部メンバーでチーム一丸となり、また、各委員会の方々やジュニア部の代表幹事などにもご協力をいただいいて、皆の力で進めていきます。
1年の活動を終えたころ、会員の方から、たくさんの「笑いと学びとコミュニケーション」をもらったよと言っていただけるようなゴールをイメージして走りたいと思います。
法友倶楽部に興味を持たれた方は、気軽に入会してみてください(入会申込用紙は当サイトで入手できます。幹事長宛にメールないしファックスをいただければ幸いです。)。
<令和8年度 法友倶楽部活動方針>
1.弁護士会内外の課題に関する情報交換・研究を活発に行い、弁護士会に対し必要な施策を幅広く具体的に提言する。
2.多様性・男女共同参画の視点に立ち、会員のライフステージ及び会務・業務の内容等を考慮して中長期的に人材の発掘と育成を行い、弁護士会内外の幅広い分野に送り出す。
3.充実した親睦行事を企画・実行し、自由で和気藹々とした雰囲気作りを行い、会員相互の交流を活性化し、会派としての一体感を高める。
4.裁判手続や弁護士業務のIT化・生成AIの利活用等に対応できるよう、会員に対し、適切な情報を提供し、スキルアップにつながる研修を行う。
5.法友倶楽部の活動や取組を発信するため、対内・対外を問わず効果的な広報を行うとともに、会務及び業務に関する有益な情報提供を行う。
6.司法修習生及び大阪弁護士会会員に対し、会派に所属することの意義と法友倶楽部の魅力をアピールするなど多様な施策を実施し、新入会員の獲得に努める。
令和8年度 法友倶楽部幹事長
辻村幸宏